森の賢者を目指すブログ

持論を垂れ流します。目下の目標は本嫌いの人を一人でも減らす事です。少しずつ文章の構成力とかも上げていきたいです。どうか皆さんお付き合いくださいな。

#3 世界と自分と

「一は全、全は一」

こんにちはT0M0です。お気づきになった方も多い事でしょう(笑)

鋼の錬金術師」の登場人物イズミ師匠が主人公エドとアルに出した課題ですね。単行本の5巻後半から6巻にかけて、主人公達の修業時代が描かれています。私はこの作品の中で意外とこの章が好きです(もちろん他にも好きなパートもいっぱいありますよ!)とてもザックリと言ってしまうなら、この世界は一つ一つの小さな構成要素で成り立つ大きな集合体で、命が生まれては消えていき、それを繰り返しながら移ろい流れ、とてつもなく大きな法則の中で循環していく。という事です。

私の中の自分と世界の関わりは、ほぼほぼこの考えを元に構成されています。確かに自分はちっぽけな存在で、いなくなったところで世界は何事もなかったかの様に回り続けます。でもこの世界はそんなちっぽけな存在が沢山集まって出来ている集合体なんです。自分がどんなに頑張ったって、必死に何かを作りあげたって現実は何も変わらなくて、何をしたって意味が無いと感じる事もあるかもしれません。本当に世界を変えられるのは一部の天才達だけで、自分は結局何も出来ない人間だと思う事もあるかもしれません。でもきっとそれは違います。例え何も変わっていない様に感じたとしても、貴方が居る世界と貴方が居ない世界では全く違う世界なんです。それがわからない程、大きな流れの中で生きているんだと思います、人は。

 

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