森の賢者を目指すブログ

持論を垂れ流します。目下の目標は本嫌いの人を一人でも減らす事です。少しずつ文章の構成力とかも上げていきたいです。どうか皆さんお付き合いくださいな。

#4 個人的幸福論

こんにちはT0M0です。前回の記事から続けて書かせていただきます。よく分からないと感じたら前回の記事をご覧ください。それでも分からなければ私の表現力不足です。(汗

自分も他人もこの世界に存在する全てに価値があり、無二の存在だという主張は前回述べた通りであります。しかし世間を見渡すと、どうにもこの単純な価値観すら見失われがちな気がします。忙しい日々に追われ自分の努力も、もっと言えば自分の存在価値すら認められていないと感じることがあるかもしれません。私が言いたいのは、”自分は幸せだ”と胸を張って言える人が少数派になってしまっているのではないかという事です。これには様々な原因があると思います。その中でも私が今回取り上げたい原因の一つが、自己愛の欠如もしくは著しい不足です。

「住みづらい世の中になった」とよく耳にします。例えば何か

  • 集団から浮いた存在になり、疎外される事を恐れ、必要以上に周囲に合わせて自分を抑圧する
  • 店員や職員など抵抗出来ない人に対してのみ高圧的になる人
  • 道で、前を遮られただけで舌打ちをする人
  • 子供の泣き声をうるさいと怒鳴りつける人
  • ネットでの匿名性を利用して誹謗中傷、悪意のある書き込みをする人

イメージのしやすいと思う例を挙げてみました。この様な行動の背景には何があるのか、私なりの結論が「自己愛が足りていない」という事です。マズロー欲求の5段階説と同じく、自分という器が満たされていないのに他人の器を気に掛ける余裕などないはずなのです。早い話「自分を愛せなきゃ他人も愛せない」という事です。

最近ではお決まりのフレーズになってきている様にも思いますが、どれだけの人がこのフレーズの重要性を理解し、大切にしているかは疑問です。人間は愛されたい生き物です。周囲から愛される人は周囲の人をしっかりと愛せている人ではないでしょうか。それがその人自身に戻って来ているわけです。貴方の周りにも妙に周囲から愛される人はいないでしょうか?心理学で有名な「好意の返報性」という法則があります。簡単に言えば「愛せば愛される」という事です。心当たりのある方はその人をよく観察してみて下さい、きっとその人の行動は他者への愛で溢れているはずです。

まとめ(めんどくさい人はここだけでOKです)

  1. 自分を自分の愛で満たす
  2. 自分が満たされれば、周囲の人にも寛容になれ、幸せになって欲しいと思える様になる
  3. 周囲の人はその人の事を愛すし、更に他の人にも愛を分け与えたいと思う様になる

この循環を繰り返して全ての人が「自分は幸せだ」と思える世界になる。私はそんな時代が来て欲しいと願うのです。1つ目のステップが上手くいっていないからそこから先も上手くいかないのだと思います。最初は肝心です(笑)

そんなに簡単な話だろうか?という声も聞こえてきそうですが、人間の感情という理屈で割り切れないものの動きは数学の様にいつも決まった結果にはならないでしょう。(私の主張にも矛盾が出てしまう訳ですが・・・)人間という矛盾に満ちた生き物だからこそ、常識や法則に囚われない無限の可能性を秘めているのではないでしょうか。結局は自分の心持ち一つという事になってしまうけれど、本当はそれが一番大切な事な気がするのです。

今回私が伝えたかったのは

とにかく自分を愛して、自分を認めてあげて欲しいのです。あなたは価値ある貴重な存在です。あなたの感情や価値観も同じく大切なものです。それは私が保証します。だから思い切り自分を自分の愛で満たしてあげて下さい。そうすればあなたは他人を愛せる様になるし、周りの人はそんな素敵なあなたを愛してくれるはずですよ。